神奈川県海老名市は、県の中央部に位置し、東側を神奈川県のほぼ中央を流れる相模川と接しています。相模川は、神奈川県を流れる一級河川であり、そこからは鮎をはじめとした川の幸をとることができ、また川から取水して飲料水としたり、川から取水した水を周囲の田園地帯にかんがい排水として利用したりしてきたため母なる川と呼ばれています。

海老名市は、奈良時代に相模の国の国分寺が置かれた歴史ある町です。近年までは、優良な田園地帯が広がり、農業が盛んな地域でしたが、最近では東京や横浜へ通勤する人たちのベッドタウンとしての性格が強い市となっています。

市内には、東名高速道路が走り、鉄道では、横浜へと続く相鉄線、新宿へと続く小田急線、湘南にある茅ヶ崎市や京王線が乗り入れる橋本駅へと続く相模線などが走っており、交通の便が大変良い市であり、人口の増加が著しい市です。

海老名市の街並みは、歴史と近年の住宅地としての発展を映し出すものとなっています。